人事労務をアウトソーシングしてコスト削減に繋がります
社員の採用から退職まで社内の中枢業務を一手にサポートします
人事労務を社内の限られた人員が対応するには、それなりの時間を割かなければなりません。また、従業員の入社や退社が多ければその分の書類業務や申請業務が増えてしまいます。
いつどのようなタイミングで発生するか分からない業務に対して、常に人員を割き続け人件費を払い続けるのはコストの面でももったいないことです。名古屋で人事や労務に精通し知識と経験豊富な社労士が、実際に会社に赴くことで煩雑な業務を代行します。
顧問契約 | 10,000円~(契約内容に応じて料金交渉をさせていただきます) |
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各種社会保険申請代行 | 原則顧問料に含む |
※顧問契約をしていない場合:1名 5,000円程度 |
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給与計算代行 | 月額1名 700円(顧問契約の場合は顧問料に含む場合がございます) |
※タイムカード集計は+100円/1名 ※初回,1年更新ごとにシステム保守料5,000円をいただきます。 |
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助成金代行 | 助成金の10~15%を手数料および報酬とさせていただきます。 |
また上記とは別に、申請代行料として15,000円をいただきます。 |
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各種規定・書類の作成,整備業務 | 別途相談させていただきます。 |
教育・研修代行 | |
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顧問契約 | 1回訪問月額20,000円~(遠方の場合は交通費のご相談をさせていただきます) 2回訪問月額30,000円~(上記同様) |
採用代行業務 | |
※100%採用を約束できるものではありません。 ※在留カードの種類によって、就労が制限される場合もございます。 |
従業員の労働社会保険の申請業務は、入社時には資格取得を、退社時には資格喪失の手続きが必要になってきます。この業務は従業員が入退社するたびに発生するため、決められたタイミングで業務に取りかかれるわけではありません。また、このような作業は技量が必要と言うよりも個人情報や法律に対する知識が必要となる作業です。
労働者をとりまく法律も日々更新されていきます。そのため、担当する人は作業に当たる度に最新の法律をチェックし新しくフォームを整えていかなければなりません。人件費の面から考えても社内の人に業務を割り振り常に対応させることは時間と財政的なロスにも繋がります。在籍しているスタッフは、企業の人事労務を請け負ったとき実際に会社に赴いて中枢業務に当たります。煩雑で高度な知識の必要な申請業務にも精通しているので、安心して任せることができます。